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道畑美希のよろしゅうおあがり

2012年01月26日

雪山の森の家に集う若者たち

 連ちゃんで寒いところに行ってきた。会津に続いては、長野飯山。もうすぐに新潟県境というところに位置し、日本一の豪雪地帯だ。

 飯山は、着地型観光のメッカとも言われ、四季を通じていろいろなツアーが用意されている。これらをまとめるのが、いいやま観光局。もともと長野人もおり、他県からの参加者もいる。

 なんでこんな雪深いところに??と思う。 秋の紅葉の時には、すばらしい色彩。冬は真っ白銀世界。このメリハリがいいのかな。

 千曲川べりの湯滝温泉。入るまではめちゃ寒いけど、湯につかればめちゃ極楽。やっぱりメリハリか。

 宿泊は、観光局の運営するなべくら高原森の家、もう雪が2m積もって、2階の屋根に届いている。
そこで若者たちは、生き生き仕事をしている。たまたま面接に来たという若者2名たちも交えて、おっちゃんおばちゃんと若者で夜中まで話をする機会を得た。

 都市から、時間に追われた生活から、ゆったり自然のなかでの生活を選ぶ若者たち。10年後くらいは、日本はもうちょっと変わっているかな~とも思った。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2012年01月24日

笑顔がええな、べこの乳

 べこの乳の会津中央乳業の社長。でていらっしゃるなり、箱根駅伝おめでとうございます。私は駒澤大出身ですと、正月の酒はまずかったと、ニコニコと笑顔。

 震災以来、ずいぶんとご苦労があったろうに、この笑顔。ええわ~、原発事故で、まっさき大手流通からもういらんと切られたけど、地元の支えがあったと。地元スーパーや小売店の協力があった。
しかし、首都圏でも、顧客の要望が高く、かなりのところで取引が復活したとのこと。

 放射性物質については、やるべきことをやるだけ、と淡々と語られるが、その陰にある苦労は計り知れないはず。

 過去に、同社は、衛生管理で失敗をしたことがあったが、その時のことはいまでも公開し、その時の新聞記事などを事務所に戒めとして掲示しているらしい。

 パッケージのイラストは、社長の大好きな磐梯山を自ら描いたものであるという。商品のそこかしこにべこの乳への思い入れが詰まっている感じがする。

 牛乳をつくり、販売するのが心底好きというお顔、そばで営業部長として支える奥様もとても素敵で
うーーん、会津のイケメン社長ここにあり!

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2012年01月23日

福島会津の人々の冷静さに感銘

復興支援という名のもと学生と会津に出かけた。SIFEで知り合った会津大学との意見交換や会津の状況を視察するのが目的だ。


 会津大学は、ITの専科大学、しかも授業は英語で留学生、教員は外国人が多いという、優秀な学生たちの集まり。しっかりと自分たちの得意分野で被災した地域や人々をサポートする取り組みをしっかりやっている。しかも、福島県出身者は少なく、全国から集まった学生が会津や福島のため汗を流している。

 「べこの乳」ブランドで知られる会津中央乳業、最近起業したばかりという やますけ農園の生産者を尋ねる。皆、やるべきことを淡々と積みかさねていくだけと、沈着冷静、そして並々ならぬ努力をしている様子がひしひし伝わる。

 また、地域ぐるみのサポートも感じられる。この強さって、なんだ?

 首都圏以西やメディアでは、どんどん忘れられていく震災の記憶。今日は4年内に首都圏直下型地震が起こる確率・・などと報道があったが、なんとも人任せな東京。大丈夫かな・・

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2012年01月20日

がっかり、ひらまつ

 丸ビルのサンス・エ・サーブルのランチ、ごちそうになったから悪口は書きたくないけど、かなりがっかり。

 11時半に予約しているのに、11時半ちょっと前に行ってファサードががっちり閉じられている、でどうやって入るのか、入口探して、上へ下へと歩き回る。

 ゆり(カサブランカ)の花が食事する前にデカデカ飾ってあって、今からご飯食べるのに、ニオイぷんぷん。

昼間のアミューズ、最初から豚足のコロッケ?!原価率そんなに下げたいんか?!

 お連れを待つ間のウェイティングスペース、何かお飲み物は?と言われたけど、こんな寒い日だったら、アルコールの注文がないなら、あったかいハーブティーでも出したらどうなんか。


 ほんま、気ぃつかん店。

 ちょっとした気遣いでプラスにもプラスにも向いていくはず。食事についてはあえて言わないけど、このテの外食業態で上場している企業、もうちょっと頑張ってほしいわ。

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2012年01月13日

就活必勝法!

 今日は、これから就職活動に向かうゼミ学生数名をつれて、とある企業様へ。来春の新卒採用は未定という企業で、就職させてくれとかなんとかより、実際に新卒に限らず採用を担当されている方から、就職活動のウラ・オモテをお話しいただいた。

 その内容は、世間でまことしやかに、就職情報産業がバラまいているのとは、かなり違う。
採用担当者が、学生をどうみているのか。もちろん、企業や採用目的にもよって様々な考え方ややり方があるだろう。
 しかし、これから社会人となろう、特にサラリーマンとなろう人を採用するには何を重視するか、大人の見るところや感じるところは、あまり変わらないように思う。世の中変われど、基本は変わらず。皆、頑張ってください。

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2012年01月03日

グッバイ Mac

 秋にwinPCが壊れ、家で使われてないMac PCを使ってはいたが、どうも扱いがよろしくない。結局、台湾メーカーASUSのノートを買う。ついでに、iPhone4Sにと考えたが、アンドロイドスマホも悪くないなと、ソフトバンクからauに乗り換えて、XPERIAを手に入れた。
 
 皆iPhoneというのも気持ち悪いし、技術偏重、ガラスマホも悪くない。今年は、日本発の食産業がアジア圏でいかに根付くかをさらに見ていきたい。もう一度、自分でも日本の技術や文化の良さを考えてみようかな。

 ただ、プレゼン用にMac Air Book は離せない。だってかっこつけのための小道具なんだもん。所詮、Mac はデザイン先行だったのか。どうも私ら世代に限ってか、欧米文化への劣等感が底辺にあるんだな〜。

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2012年01月02日

あけましておめでとう!2012年

 あけましておめでとうございます。2012年がよい年でありますように。

今日明日は、箱根駅伝。東洋大はじめ、若い学生たちが頑張っている。若い世代をもっと活躍出来る場をスポーツだけでなく、ビジネスの場にもと思う。しかし、、うちの学生なんか、ほんま
ぼーーーとしている。

昨夜、NHK で日本のジレンマというテーマで1970年代生まれの起業家、学者、ジャーナリストたちがディスカッションしていたけど、どうもしっくり来なかった。今さら経済発展とか、なんとか、若い奴らなら、もうちょっと違う視点で世の中見れないのかな。

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2011年12月28日

ラオス国境免税店で見たものは?

 コンケンからノンカーイへ。ノンカーイからメコン川を超えれば、もうラオスだ。ラオス側の国境を越えると、ちょいとお買い物スポットになっている。安っすいポロシャツとか偽もの携帯とか、iPhone5も早くも売ってた。コピーDVDもわんさか。中国でもあんだけ売っているところを最近では見ないようになった光景がある。


その裏には免税店、高級品がわんさか。のけぞったのは、ヴーヴ・クリコもドン・ペリ、そしてプレミアムワインの売り場には、シャトーなんちゃらだって売っている。誰が買うねん?そう、ラオスのお金持ち。何となく雰囲気の違うご一行様が買ってる、買ってる。

アジアはほんと劇的に変わりつつある。めちゃくちゃおもろいよ〜。

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2011年12月27日

東北タイは、日本食風レストラン花盛りだ!

 「ほんとに主婦?」と誰かに聞かれることしきり。そう、期待を裏切らず、年末すべての用事を放ったらかしてタイに来た。東北タイ、コンケンに。2003年来のこの町、やっぱり変わりようがすごい。ショッピングセンターに郊外の高級住宅、空港は3階建てになっていた。車は増え、街の中は少しさびれた感がある。


 大きな生鮮食品を売る市場があって、コンケンに来ると楽しみだった。市場も様変わり、野菜や肉に混じって、携帯電話に服や雑貨の店が増えている。おばちゃんが作ってきたカオニャオ(もち米)やお菓子を売る店も激減。野菜も写真の通り、アスパラやカリフラワーなど洋物野菜が増えている。

 バンコクから北へ向かう2号線沿いにできたショッピングセンター内は、日本食風レストランが勢揃い。若い子たちが、しゃぶしゃぶやすしバイキングに並んでいる。どうなっていくの?

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2011年12月22日

6次産業化に取り組む女性たち

昨日は、6次産業化の情報サイト、第6チャンネルのための座談会。名古屋、北海道、山梨から6次産業化に取り組む女性3人の座談会でコーディネーターを努めた。

写真は、彼女たちの商品、6次産業だから、材料から手がけているということ。それだけに数は限定されるが、良い商品ばかりだ。さらに女性視点ゆえに、買い手側に立った商品開発やコミュニケーションにも心が配られる。

従来、どちらかと言えばおっさんの世界だった一次産業に、女性が入ると、商品だけでもこんんなに楽しくなる。農水省は、6次産業化を支援するファンドをつくるとか。どう運営するのか知らないけど、農水省の手のうちにある間は、コケる確立高し。さっさと民に委託してね。

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2011年12月19日

お正月におせちを食べますか?

 久々ewomanの円卓会議の議長をやってます。テーマは、「お正月におせちを食べますか?」

ちょうど10年前、同じewoman上で「おせちなんてつくったことない?」というテーマを展開しました。その際は、食べないという意見はなかったような・・10年の経過で、おせちマーケットもずいぶん変容したのではないかと思います。

 今日から来週26日(月)までディスカッション中です。是非ご覧下さい。意見も下さいね。

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2011年12月18日

学生たちの社会貢献活動 SIFE

 土曜日、学生の社会貢献活動を支援する団体SIFEの世界大会へ行った早稲田大学の報告と沖縄大学によるワークショップを、東洋大のキャンパスでやった。「今時の若いもんは・・」と言われるが、彼らは、実に活発で海外にも出て行き、主体的に活動している。

 社会は変わっても若者はそんなに変わらない。ただ、今は引きこもり系の割合が多いのかなあ。午前中のFD活動報告会(って大学の教育の質を高めようっていうやつ、今の組織やメンバーでは変わりようない)でも、相談室を訪問する学生の数が指数関数的に増えているという。まあ、オトナもおかしいから、そんなもんちゃうやろか。あれれ、話がそれてしまった。

 この度報告した早稲田の活動は、バングラデシュで大学に行けない学生を支援して、ダッカ大学に入学させようと、受験勉強を支援するというバングラ版ドラゴン桜といった活動である。それにしても、なんで海外?

 3.11以降、社会貢献の活動は国内を向いているけど、海外への支援はなぜかウケがいい。私のいる国際地域学部もそんな学生であふれている。でも、海外でJICAとか行ってみると、もう支援の仕方も従来とは変わりつつあるという声を聞く。

 そう、すでに助けてもらわんでも自立の道が明るく開けている国がほとんどだ。高齢化、人口減のこの日本をもうちょっとましにしようとは、若者は考えてないのか。それとももう日本を捨てているのかな。

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2011年12月09日

女性のリーダーシップ

 昨夜は、新しくなったアメリカンクラブにて食品業界女性経営者ネットワークの忘年会。このWF-net は、来年で発足以来8年となるが、食品業界で少ない女性経営者、ともに研鑽し、励まし合い、若い世代を育てようと始まった。購入層の大半は女性というのに、食品業界は意外にも男性優位。今では、開発や営業の前線に女性も増えたが、私がこの業界に入った時代は、みごとにおっさんばかりだった。

 確かに女性は増えたが、管理職となると、女性の存在感は薄い。食品業界に限らず、日本はアラブ諸国並みに女性管理職が少ない。保育制度の充実など環境づくりが必要なのか、女性自身の努力が足りないのか、女性管理職を育てようとする、あるいは認めようとする包容力ある男性が少ないからか、課題はいくつもあるだろう。数値目標を掲げて、ちゃんと克服すべきことを克服していくべきだ。

 学生たちはどうか。世間的で言われる通り女子の方がしっかりしている。確かにそうだ。が、やっぱり頼れるのは、男子(ダメ男子は救いようないけど)。女子学生は、遠慮があるのか、甘えがあるのか、いざとなったら男子を前に出させる。まあ、裏でしっかり操縦しているのかもしれないけど・・。という意味では、リーダーシップの取り方が男性と女性で違うんだなあと気づくことがある。

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2011年12月06日

顧客コミュニケーションの変容

 今日の顧客マネジメント講義はサントリーさんからの顧客コミュニケーションの大御所先生をお迎えし、お客様相談室の意義や機能についてそして今の顧客コミュニケーションを語って頂く。

 毎年来て下さって、同じテーマで講義をいただいているが、ほんと、世の中の流れの速さを感じる。お客様相談室というと裏方イメージがあるが、改めて、マーケット最前線にあるなあと感じる。3.11後の消費者の価値観の激変、またSNSをはじめにソーシャルメディアの影響力など、ビジネスの現場から、ダイナミックな動きを察知し、またいち早くアクションを起こす。その動きについて行けない者は取り残されるだけだ。

 学生にはもったいない話、でも学生たちも興味深く感じたはず。しかし、学生の「サントリーはソフトドリンクの会社と思っていました。ワインやビールをつくっている会社とは知りませんでした・・」のコメントにはビックリ!

 いやいや先生、こんな学生相手に朝いちばんからありがとうございました。

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2011年12月05日

亀岡保津町 エコツアー体験

 金曜夜から日曜で京都亀岡の保津町のエコツアー体験に学生と出かけた。車中一泊のバス往復の強行軍、というのは、有名な丹波霧という朝霧を見るためだ。しかし、強力晴れ女が行くと雨の予報も覆してしまい、2日とも霧は見えず..(晴天をお望みの方は、お声かけ下さい)

 竹炭づくりに農業体験、また保津町の歴史や伝統をオトナの人たちから教えてもらう。いつものフィールドワークと違い、小さい町だからか、地域住民たちのつながりを実感した。

学生時代は、7年も京都にいたけど来たことがない保津町はめちゃくちゃ素敵な町。宿泊、活動の拠点とさせてもらった古民家(貧乏くさい古民家ちゃうよ、庄屋様の古民家だよ)心凛愛荘では、趣味人のオトナたちが集い、語らい、学び合い、遊び合いをやっている。これは、ほんと町おこしのタネはいろいろありそうだ。でも誰にも教えたくないような気もする。

活動の詳しい様子は、保津町まちづくり推進会議メンバーのM尾さんのブログをどうぞ、

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2011年11月30日

高速道路サービスエリアがアツい!

 今日はゼミに、エクシス中日本株式会社の皆さんにお越しいただいた。道路公団は民営化され、ネクスコ東日本、中日本、西日本と分社化された。エクシス中日本は、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアを管理、開発する会社。中日本エリアは、東名、中央そして、来年一部開通の新東名の日本の大動脈から西は三重、滋賀、福井まで及ぶ、ほぼ中心エリアが領域だ。

 高い、汚い、おっさんくさいのSA、PAからは様変わり、いまではショッピングセンターのような楽しさだ。マグロの解体ショーだってやる産直市もあり、イベントあり、めちゃくちゃ楽しい。

 SA、PAの話を伺い、学生からも意見を言って、あっという間に1時間半が終わる。また何か、取り組みができればいいな、と考えている。

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2011年11月23日

白山グルメVol.12  青いナポリ

 小石川の住宅街、こんな空間があったとは!というようなイタリアン。元印刷工場でもあったのかな、その跡に2階がこの青いナポリというイタリアン、1階にはパティスリー&カフェがあり、なかなかオサレ。小石川マダムにウケそうで、向かいにはロールケーキARINCOの工場があって、アウトレット商品も売っている。

 実はお昼にホットワインも飲んで上機嫌。

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2011年11月18日

恒例!おやじvs学生ディスカッション

 恒例となったNITO倶楽部おやじvs学生の意見交換会
→ アメブロの道畑ゼミのページをみてください。

 今年も学生は頑張って主張していた。「おやじやおばちゃんが、若者にいい見本を見せてないやんか」と。しかし、そんなこともないと思うけど、悪い見本ばかりでなくていいところも見てや〜。

 それより、見本なんかなくても、子は育つ。見本なんかいらんやろ!

私の経験では、自分より上の世代を見本なんて思ったことないわ。むしろあいつらと反対のことやったろうとか思っていた。今の若い世代は、もうひとつ尖りがないのが、物足りない。なんだかんだと言っても、美味しいものを飲んで食べれば、はい、この具合。


 日本橋本陣房にてY社長のご好意で、学生全員おやじたちにご馳走になりました。ありがとうございます。

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2011年11月16日

イケメン先生登場!

 顧客マネジメントの授業に株式会社 T-brainの東矢先生にお越しいただいた。

「もし自分がお客様だったら...」というテーマで、自分がサービスを受けて、うれしかったことと悲しかったことを思い出すことから始まり、ホスピタリティとは何かを大熱弁。学生の身近な経験から深いところへ掘り下げて行くのは、さすがさすが。また学生に人気の高いブライダル業(外から見れば美しく見えるんだろう)の経験から、就職活動へのヒントもたくさん話してくださった。

 内容の濃さに加え、関西にノリで笑いも満載。なによりも若いイケメンぶりが大好評やったんちゃうかなあ・・。

 観光のような学問とも実学ともわからん世界は、やっぱり実務をバリバリやっている人の方が説得力がある。東矢先生のようなバイタリティに豊富な海外経験にやんちゃな経験。時々刻々と変わって行くこの世界には、若さが求められる。

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2011年11月13日

東京にやってきた阪急キッチンエール

 ネットスーパーは当たり前。いまやネットデパ地下の時代である。三越伊勢丹や高島屋 高級感あるデパ地下食材や惣菜、スイーツをネット注文→宅配を始めている。関西ですでに定着している阪急キッチンエールが東京にもやって来た。

 やはり関西人は阪急好き。神戸の実家でも利用していてカタログを見ながら、いいなぁと思ってみていた。デパ地下惣菜や惣菜キットもあるし、デパ地下スイーツもある。しかし、いざ買うとなると割高感が感じられ、やっぱり写真で見るだけでなんとも臨場感がない。

 でも3千円以上買えば無料で持って来てもらえるし、保冷ボックスに入れてもってきてもらえば家にいる必要もない。だんだんこういう時代になるなあ〜と思いつつも、切り取られた感じの食材がやってくるのは、なんとも味気ない。やっぱり売り場に出かけて買うのがいいなあ。日常の買い物もめんどうだけど、ちょっとした楽しみなんだなあとも思う。

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2011年11月04日

備える食 長野飯山

 文化の日、長野県飯山市を訪れた。新潟の国境に近い豪雪地帯だ。ちょうどえびす講の日で、その昔は、食材を買い込み、冬への備えをするという日だったそうである。今や商店での安売りセールと化しているようである。

 しかし、この千曲川・花の駅という道の駅でも、たくさんの地元の人たちが買い物に来ていた。野沢菜もひと束が200円程度。これを買って、おうちで漬けるのだろう。自然環境に基づく地域の食習慣が残っていることに感心した。


 信州いいやま観光局の方に、近くの山里にご案内いただく。ほれ、この通り、美しい紅葉に棚田の風景。これぞ日本が誇れる風景だ。今の生活は、あまりに農業と生活が乖離してしまっている。

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2011年10月30日

駅ソト ルミネの実力

 有楽町西武跡にルミネがオープン。開業前から話題になっていて、週末は入場のための行列ができていた。

 コンセプトは「オトナ」とのことだが、若者ターゲットのルミネから一歩抜け切れていない。結局、アローズ、トモローランド系から抜けらず、同じ面構え。食品に至ってはひっくり変えった。また成城石井ですか?!もう誰もが飽き飽きと思っているやろ。

 対する阪急メンズはなかなか気合が入ってる。ルミネ同様、ブランドショップを入れただけのテナント貸し業ではあるが、それなりにいいものを置いている。たとえ売れても売れなくても、目の保養になるものを持ってくるのが百貨店、銀座という立地の気概というもの。

 売れなければテナントを入れ替えればいいさ、のやり方がいつまでもつのだろうか。今や新商業施設も、リーシングの部分でかなり苦労しているような感じ。話題の店をもってきただけで売れる、行列ができる、もうそんな時代ではないのだ。 

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2011年10月19日

女性向け業態とは?

 池袋サンシャインに行く用事があり、そうそうリンガーハットの女性向け業態に行ってみようと、遅いランチを「リンガール」で食べる。20数年前サンシャインビルでサラリーマンしていた。あの頃はまだガールだったが、今ではすっかりババになってしまったので、ガールという店名に一瞬ビビる。

 リンガール、女性向け業態だけにちゃんぽんだけどカフェ風の雰囲気。小麦麺と寒天麺が選べ、またそのハーフ&ハーフもできる。スープもすっきり塩味と豆乳味。

 野菜たっぷりでヘルシーでよいけど、どうも満足いかん。おっちゃんたち開発チームが女性への勝手な思い込みでつくったんちゃうか~と想像してしまう。ちょっと違うで~と。

 ヘルシーちゃんぽんを食べながら、向かいに見える丸亀製麺所の「肉ごぼううどん」の文字。あ~あっちにすればよかったな~とも思いつつ、ヘルシーちゃんぽんを噛みしめる。
 
 丸亀製麺所は、男女限定してないけど、ほどほどに女性も入っている。あまり限定する必要もないようにも思うなぁ..

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2011年10月16日

名古屋グルメ

 名古屋のお屋敷街、八事にあるガッルーラさん。予約の取れない店で有名だそうだ。

ある方のご紹介で東京から結集することに。こじんまりとシックな感じで素敵な雰囲気。あちこちから集めてきた材料を工夫して出してくれる。

 前菜は、さんま、ハゲ(関西ではかわはぎのことをハゲ!と言う)、さわらのカルパッチョに続いて、フォアグラ・・


 
 あまり好きちゃうねんけど・・しかし薄く切ったフォアグラをスモークして、マンゴとトチのはちみつで食べる。これならイケます。

 つづいて、アカザえびのサラダ、信長しいたけとからすみののっかったパスタ、牛肉、デザート・・と至福のとき。


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2011年10月14日

ブータンのGNHとは?

 ブータン国王の結婚式についてニュースが流れていた。GNH( Gross National Happiness)を指標に掲げた政策を先代国王が提唱し、なんとも幸福な桃源郷のイメージがある。

 しかし、行ってみると、やっぱりというか、グローバル化、情報化の大波に巻き込まれているという感じ。NHKでもやっていたが、皆が豊かさを求め、職を求めて年にやってくるが、実は職がない。特に若者の失業率は、7.5%という。

 下の写真は、バンコクからブータン唯一の空港パロへのブータン国営航空のチェックインカウンター、みんなソニーやサムソンの薄型テレビを買ってきている。幸せ?やっぱり物欲じゃん。と、大きくガッテン。


 1999年にテレビ、ネットが解放されたらしいが、堰を切って、すっごい情報量が流れてきているのだろう。

 ブータンレポートは、Foodbiz-net.comページにアップします。
 

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2011年10月03日

食のまちづくり 福井県小浜市

 夏休み最後は、福井県小浜市でのゼミ合宿。学生時代は、途中(峠)越えや朽木越えと車を走らせた懐かしいところ。

 オバマ大統領選のときに「勝手にオバマを応援する活動」とか、NHKの朝ドラ「ちりとてちん」で全国区になった町だが、もっと有名なのは、全国でも珍しい、食育を条例に制定した町であること。

 詰襟のおっさんが食育とかエラそうに言う前から、地元の食の文化を地元で大事にし、育んでいく。そんな活動である。市民主体の活動が積み上がり、おもしろい町になっている。
 

 そのシンボル、小浜港に建つ食文化館は、食文化の紹介をするとともに、キッチンスタジオをもち、そこで赤ちゃんから高齢者まで、小浜の食文化を体験することができる。ちょうど中学生が、れんこ鯛をおろす実習をしていた。

 幼稚園からやっているだけに、手つきが違う。あいさつもハキハキするし、しっかりしているし、見学している大学生のほうが幼くみえるほど。

 この中学生たちが、毎日料理をやっているわけではない、地元産の食材を使った給食を食べてもカップラーメンやスナック菓子も食べているだろう。でも、自分の生まれ育った地域の文化を身につけているというのは、すごいこと(昔は当たり前なんやけど・・)。

 我がゼミ生、魚を食べるのも箸づかいがど下手! 情けない。

 

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2011年10月02日

ナニワの味はクサいでっか?

 ブータン情報アップできずで、次から次へ渡り鳥状態。

 新幹線新大阪駅の構内に「なにわ 味のれん」という、串カツ、ねぎ焼き、うどんなど有名店を束ねた小さなフードコートができていた。やまもとのねぎ焼きでも、と食べてみたけど、焼きおいてあって、十三の店のものとは非なるもの(似てもない)。

 笑ったのは、「こちらの商品は、においがするので、新幹線には持ち込み禁止!」という張り紙。焼きそばを持ち帰りたいという女性も、買って帰るのをあきらめていた。

ほんとアホですね、JR東海。日本の食文化をなんと心得る。ソースや醤油のにおいが、クサいのか?たこ焼き買って新幹線の中でビールと一緒にという人も大勢いるはず。
自ら商売するのを放棄してるのか、新幹線で儲かってるから、殿様商売なのか。

 それにしても、なんともファブリーズな世の中、おかしいわっ! 

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2011年09月29日

自分のことは自分でやりましょう

今日はある乳業メーカーのプレス発表にお邪魔した。チーズとの食べ合わせを提案、そして、食べ合わせの妙を味覚センサーで測定し「どや、うまいやろ!」という趣向である。


チーズと47都道府県の名産との組み合わせ、チーズとなにかで、フォアグラ、トリフ、キャビアの三大珍味が再現できるというもの。いろいろ食べさせられたけど、????
五味なんて、おいしいと感じる要素のほんのわずかなもの、香り・風味、そして見た目、これなくしては食は語れない。
しかも、その組み合わせに、文化はない!

結局自社製品をもてあそんで自己満足しているだけ。あほちゃうか。つまらん広告代理店にええようにされているんやろ、と想像がつく。

若い開発者が出て話したのはいい、そのこだわり。それがメーカーのウリだろう。それより小手先だけの遊びで製品を売ろうとする(そんなん売れるわけない)、その魂胆がおばさんには許せない。

本当に自社製品をおいしく食べてもらいたかったら、自分で頭と体を使いなさい!

なんでもアウトソーシングするなっ!ほんとモノをつくる、売るということ、もう少し真剣に考えて欲しいわ。

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2011年09月21日

ブータンから生還

 ブログをすっかりサボってしまった。11日から昨日までブータンに行っていた。国民幸福度世界一という桃源郷みたいな国を想像される人が多いはず。でもいろいろ聞いてみる、見てみると課題もかなり多いし、深いように思う。


<<今夜はブータン食風に。赤米を入れてインディカ米を炊いてみた>>

 が、またしても、「嵐を呼ぶおばさん」をやってしまった。ブータンから帰国する日の前の夜、インドシッキム地方を震源とするマグニチュード6.9の地震。インド、チベット、ネパールで死傷者が出ていることはニュースにも出ているが、ブータンでもかなりの被害のはず。まったく取り上げられてない。ブータンのメジャー新聞、ケンセルでは、あちこちの被害がでている。私たちが通った崖っぷち道もおそらく崩落していたことだろう。ああ、恐ろし。

 ブータンは、インドから輸入される物資にかなり頼っている、ガソリンもそうだ。しかし、インドからブータンへの物資が輸送される道は1つだけ。そこがどうやらやられたらしい。

 この後どうなるのか、かなり心配。10日間もいなかったので、ぐちゃぐちゃに忙しいですが、少しブータンのことを書いていきます。

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2011年09月03日

競争激化で価格競争

 アメリカも相当しんどそうな印象を受ける。Safewayの値札、会員価格や2ケ買ったらいくらだの、訳がわからん位の値札が乱発されている。ほんま、こういったナショナル・ジェネラルチェーンは、競争がかなり厳しそうだ。

 この価格戦略で同社は、業績は悪くないらしい。 サンフランシスコ郊外のダブリンにできた新店舗は、なかなか気合が入っている。野菜のコーナーは、ウッディなつくりでちょっと高級感がある。Safewayは、惣菜をSiganatureブランドとして売り、スターバックスを入れ、惣菜、イートイン需要をかなり取り込もうとしている。接客もなかなかいいし、大手食品スーパーとしてはなかなかいい感じ。


 でも、やっぱり安いのがお好き、なのは、洋の東西を問わない。しばらくアメリカも景気が悪そう。我慢大会ではなく、皆突破口を模索中。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2011年09月02日

Neighborhood Market

イギリスのTescoが日本から撤退。あんまり日本でやる気がなかったのかなあ・・。これからの日本のマーケットも面白みがないですわね。さっさと撤退して中国で頑張ったほうがいいわ。

 Tescoはアメリカで頑張ってる、fresh&easy ブランドで、カリフォルニア、ネバダ、アリゾナの3州かな。フェニックスでも2年前に行ったけど、ほとんどがPBでとにかく安い。


 ちょうどサンフランシスコ郊外の店がオープンしたばかりで、出かけてみた。それまでは、なーーんにも食料品店がないようなところ、町の人たちは、待望の・・・といったところ。 

 このようなNeighborood Market に注目が集まっている。Walmartも食品メインの小型店を展開している。車ででかけて、大量に買う時代から、少し変わってきている。

 

道畑美希のよろしゅうおあがり

2011年09月01日

市民農園ブーム

 West Oakland地区で、活動する2つのNGO。 目的は、フードデザートの解消だが、主な活動に街中の遊休地で畑をやっている。どちらも、コンポストをつかっての有機栽培。というより、自然農法って感じ。ワラをまいたり、ミミズを飼ったり、、ここに住む人たちに配給するなど、いろいろな活動をやっている。

 こういった活動も増えてきているし、マイアミでは、CSA(地域支援型の農業)も見てきた。消費者や地域が連携する形態がちらほら見られる。とは言っても少数派だろうし、どれほどの力になるのかわからない。

 OaklandからDavis,Sacramentoへと車をぶっ飛ばしたけど、ちょっと町を出ると大乾燥地帯。デカイ畑が続く、やっぱりこれでないと多くの人は養えない。 アメリカのLOCAL ブームとはなんだ?

 うーーん、頭はjet lag!  整理できまへん。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2011年08月30日

フードデザートをなくせ!

 今回の旅は研究目的。与えられた使命があるのだが、やっぱり私の中のテーマは、地域。

フードデザートは、ewomanの円卓会議でも買い物難民のことを取り上げたことがあったが、食の沙漠のこと。言葉の発祥はイギリスだが、イギリスでもアメリカでも日本でも、食品を買うところといえば、多くは大型スーパー。地方に行けば、昔ながらの食料品店がなくなり、大型スーパーしかないようなところはたくさんある。

車を持てない貧困層、あるいは高齢者は、まさに買い物難民。サンフランシスコからベイブリッジを渡ったところにあるオークランドは、中心部はきれいな町。ここにあるWhole Foods Market は、こんなにおしゃれだ。皆ヘルシーで高価な食品を買いに来ている。

が、その市内の西部に入ると、この様。建物は荒れてるし、昼から気持ち悪いようなお兄ちゃんたちがたむろしている。食料品と言えば、生鮮品がない食料品店しかない。マクドナルドでも、この町と幹線道路の接点くらいにやっと出店しているような場所だ。

同じ市内でエラい違い。

そこで、このすさんだ地区で、公園や遊休地を使って畑をやっているという二つのグループを訪ねたのだ。続きは、後から書きます〜。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2011年08月27日

先進国は、後退国と改名すべき

 今週月曜からマイアミ、バークレーに来ている。テーマは、’地域'。まあいつものスーパー巡りはもちろん。

 日本は紳助引退で騒いでいるけど、こっちは Steve Jobsの引退。エラい違いですわ。暴力団と芸能人なんて繋がっていて当たり前。どうせ選挙にでるんでしょう。アホみたい。

 Jobsの引退宣言以来、アップルの株は下降と続けている。そら、あんな天才はそうそう出て来んで。アメリカのGDPにどれくらい貢献したんやろか。こっちでも、みんなiPhone持ってる。あのピョロロンというメール受信音がなると、みんな自分のかとソワソワするのが笑える。もはや、世界共通コモディティですわ。

 先進国は、もはや後退国。どうやって、後退していくかが考えどころ。地域も重要な要素になるはず。また戻ってから、追々アップします。最近は、facebookが便利。
 

道畑美希のよろしゅうおあがり

2011年08月15日

創業者のオーラ

最近出た外食チェーン創業者の本、スタバのHoward Schultzとサイゼリヤの正垣会長のもの、2冊ともなかなかおもしろい。

創業の熱い思いを形にしていく、そして継続し、それを誰かに継承していくのは至難のわざ。高度経済成長期に一時代を築いたファミレスやファーストフードも第2世代ではその輝きを失っているチェーンも多い。

スタバのおっちゃんは、すでに何冊か本も書いているけど、この本では、弱音の部分も見せてかわいい。正垣会長は、わが道を行くスタイルがとても素敵だ。

ゼロから大きな企業として事業を築き上げていくその情熱を、いかに継続していくか、特に、移り変わりの激しい食のマーケットでは、重い課題だ。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2011年08月01日

石垣は、国境地帯だった! 石垣JapanBrand戦略!

週末、石垣島まで出張。 石垣の塩はじめ、島の資源を商品化し、JAPAN BRANDに育てようという事業へちょっとお邪魔。

石垣の塩で、食、美・健康、生活全般を提案されている東郷社長はじめ、地域の生産者、加工業者で、事業を推進されているが、なかなか濃ゆいつながりで、おもしろい。皆明るく、ほんと前向きなおじ様たちばかりだ。しっかりメディアも呼んでくれて新聞にも掲載された。


それにしても、このあたりて、青い海、リゾートのイメージが強いけど、実は国境地帯。この八重山毎日新聞にも一面に、尖閣諸島に中国船がやってきていることが掲載されている。それから、教科書問題も。日経新聞は、三面記事みたいなところに小さい囲みで書かれてるだけ。

よっぽど、緊張地帯ですわ。ほんま、だからこそ、Japan Brand へ!マーケットは、中国、台湾。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2011年07月28日

リメンバー神戸が東北被災地支援チャリティコンサート

 神戸の震災から16年になる。その年生まれたうちのアホボンも16歳となる。出産時にお世話人なった堂園先生に、今日16年ぶりに再会した。

 先生は、神戸の震災時もいち早く駆けつけた女傑。この度の震災後も三陸に駆けつけたという。そして、今日は、チャリティコンサートを開かれた。歌と詩の朗読の素敵なコンサート。

小泉今日子似の先生は、お変わりなく美人でかっこいい。元大臣の赤松良子さんもご一緒で、若い世代を啓蒙しようという意図もあるという。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2011年07月27日

三菱食品 中野勘治会長 ド迫力

 食品業界女性経営者ネットワーク(WF-net)で、元菱食、そして合併して国内最大中間流通業者となった三菱食品の中野会長をお招きする。

 今まで何度かお目にかかったことがあるが、お話を伺うのは初めて。話はうまいし、ど迫力。問屋不要論を見事跳ね返す、中間流通業者の生きる道、というよりあるべき姿を、どんどん実現されている。

 モノを動かすのではない、中間に入るからこそ把握できる情報こそが強みであることを、みごと形にされた経営者。頭では分かっているが、どうやってやるか、自分の頭と体を動かし、組織をダイナミックに動かされた話は、めちゃくちゃおもしろい。

 また、女性や若手に活躍の場をどんどん与えられている。こういうワカル社長って、食品業界には珍しい存在。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2011年07月26日

ソウルのグルメは、高級車が目印だ!

週末、ソウルへ。 約1年ぶりのソウルは、益々金持ちになってる感じ。昨年度のGDP伸び率は、6.2%、で、1人当たりのGDPは、2万ドルを超えたそうだ。

行くたびになんでも高い。洒落たところでおいしいモノを食べようと思ったら、日本と同じくらい。今や、ソウルでグルメを楽しむなら、高級車が乗りつける店が目印だ。日本の高度経済成長時代のファミレスとは、かなり趣が違う。全員の水準が上がるのではなく、一部の人が金持ちになる、そういう感じ。

たまたま入った、漢南のおしゃれ地区にあるプルコギ店は、HYUNDAIのピカピカ黒塗り車で、家族連れが続々とやってくる。お昼だから、冷麺と饅頭を食べている人が多い。プルコギ2人前、饅頭、冷麺を一皿ずつで85000ウォン!おいしいけど、一人3千円ちょっとは、高い。

免税店は、爆買い中国人であふれ、ヴィトンやプラダには入店待ち。日本人は、ブランドはもう買わない、いや、もう買えないで、韓国にお得な安いモノを買いに来ている。

日本人は、金がないのも事実。ブランドがアホらしくなったのも事実。先発隊としては、その次に行く方向を考えねばならない。

道畑美希のよろしゅうおあがり

2011年07月22日

白山グルメVol.11

 昨日は大先輩よりコメントを頂戴し、引き締まる思いです。(リアルの身は、引き締まらないが・・)

大学は節電のため本日にて終了。9月いっぱい夏休みだ。学生はうれしいだろうが、今どき、遊んでいたらアホ、それなりに勉強しないとね。今年の就職内定率は、最悪の様相。オバハンは、この夏も突っ走るよ!


突っ走る前には充電も必要。白山と千石の間、白山通りをチョイ入ったところにある、隠れ家風のVolo Cosiでランチ。アミューズグールが次々でてきて、ステキ、ステキ!この魚介のアンティパスと盛り合わせ、これは久々感激メニュー。

最近のイタリアンといったら、家でもできるようなものばかり。この間の丸の内Hiro(経営が変わったのね)で、メインにステーキと生野菜がでてきて目が点。あれでは、もうダメ。

やっぱり、家ではできないものを食べられるのが、外食の醍醐味。という点では、Volo Cosiは、大おススメ。

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